わかる!

日本一やさしい中学英語

 

023 形容詞

 

このブログは、中学校の英語の授業がよくわかる、日本一やさしいブログです。

今回の内容

①形容詞は名詞を説明することば

②形容詞の二つの使い方

③練習問題

 

①形容詞は名詞を説明することば

名詞を説明するとは、ただ「これはわたしのパソコンです。」 と言うのではなく、

「これはわたしの新しいパソコンです。」

「これはわたしの白いパソコンです。」

  などのように、パソコンがどんな様子か、どんな状態かなどの情報を加えるということです。 文法用語では、このような説明をすることを「修飾(しゅうしょく)する」と呼んでいます。 大きなトラックの前に立っている青い服の女性のピッタリした帽子」の 「大きい、青い、ピッタリした」なども形容詞です。  

②形容詞の二つの使い方

形容詞には二通りの使い方があります。

①名詞の前に置く

日本語では、この二人の生徒を説明するのには、 ・「制服を着ている生徒」 ・「勉強している生徒」 ・「まじめな生徒」 などのように、説明する部分は全て名詞の前に置く必要があります。   英語では(まだ勉強していませんが)、 名詞を説明する部分は前だけでなく、後ろにあることもあります。 ただし品詞ごとに前か後ろかが決まっていて、 形容詞は日本語と同じように前に置きます。

わたしの新しいパソコン my new computer

わたしの白いパソコン my white computer

  ※補足の解説 ちょっとむずかしいので、飛ばしてもOKです! new(新しい) や white(白い) の前にある、 my は「わたしの~」という意味の代名詞です。 形容詞を名詞の前に置くときには、my new computer, my white computer のような順番になります。   他にも、

一台の新しいパソコン a new computer

その(特定の)新しいパソコン the new computer

ここにある新しいパソコン this  new computer

のように、 ・「一つの~」を表す a や an ・「その~」と特定のものを指す the ・位置や場所を示す this(この)、that(あの) なども形容詞の前に置きます。 このような単語は「限定詞 げんていし」と言います。 くわしくは、一年生の範囲の基礎を終えたら、改めてこのブログで勉強します。  

②BE動詞などの後ろに置く

もう一つの使い方は、

「わたしの新しいパソコンは軽いです。」

の「軽い」のように、 BE動詞などの後ろに置いて、その前にある部分(この例文では「わたしの新しいパソコン」)を説明する方法です。   この例文の「軽いです」のように、

動詞の後ろにあって、

その前の部分を説明する部分を「補語 ほご」と言います。

  このパターンで使われる動詞の代表はBE動詞です。 他に使われる動詞もBE動詞のときと同じように、

「主語=補語」のような関係に近い意味になる

ものばかりです。

My new computer seems light. わたしの新しいパソコンは軽そうだ

My new computer looks light. わたしの新しいパソコンは軽く見える

My new computer feels light. わたしの新しいパソコンは軽く感じる

seem=~のようである、look=~のように見える、feel=~のように感じる  

③練習問題

以下の文を英語にしましょう。※赤い字が形容詞です。名詞は単数形で、動詞はBE動詞で書きましょう。

1.あの黒いパソコンは古いです。  あの= that 黒い= black 古い= old

2.彼の青いシャツ(shirt)は(値段が)高いです。  青い= blue 高い= expensive

3.その丸いテーブル(table)は美しいです。  その= the 丸い= round 美しい= beautiful

 

正解

1.この黒いパソコンは古いです。 

 That black computer is old.

2.彼の青いシャツは(値段が)高いです。

 His blue shirt is expensive.

3.あの丸いテーブル(table)は美しいです。

 The round table is beautiful.

 

今回の内容

①形容詞は名詞を説明することば

②形容詞の二つの使い方

③練習問題

あせらず、ゆっくり、休まずに、

一緒に勉強しましょう!