わかる!
日本一やさしい中学英語
003 -s は「ズ」だけじゃない 複数形の発音
このブログは、中学校の英語の授業がよくわかる、日本一やさしいブログです。
今回の内容
①名詞の複数形の発音のいろいろなパターン
②練習問題
①名詞の複数形の発音のいろいろなパターン

teachers

dogs

bags

players

cars
この5つの単語は複数形にしたときの最後の発音が全部「ズ」です。
でも全部の名詞の複数形が「ズ」で終わるとは限りません。
他にもいろいろなパターンがあるので、それをチェックしましょう!
発音記号ってなに?
学校の授業では習わないかもしれませんが、
その単語はどのように発音されるか
をはっきりと表すための記号があります。
たとえば、
books[buks]
のように、[ ]このようなカッコに入っています。
このブログでは
英語の発音もカタカナで書くことがありますが、
カタカナは日本語のためにつくられた文字で、
英語の音を正確に表現することはできません。
そこで、
発音についてくわしく説明するときには
発音記号も一緒に書いてあります。
「ス」になるパターン 発音記号[s]

本 books

地図 maps
“book, map” のように、
単語の最後の音が「ク プ」発音記号[k, p]で終わっている名詞の複数形は
「ス」発音記号[s]
と発音します。
他には、
desk(机), trip(旅行), bike(自転車), cake(ケーキ)
などがあります。
「ツ」になるパターン 発音記号[ts]

ネコ cats

生徒 students
“cat, student” のように、単語の最後の音が「トゥ」発音記号[t]で終わっている名詞の複数形は
「ツ」発音記号[ts]
と発音します。
“cats” を「キャットス」でも「キャットズ」でも「キャットツ」でもなく「キャッツ」です。
他には、
sport(スポーツ), present(プレゼント), fruit(果物)
などがあります。
「ズ」になるパターン 発音記号[dz]

鳥 birds

手 hands
“bird, hand” のように、単語の最後の音が「ドゥ」発音記号[d]で終わっている名詞の複数形は
「ズ」発音記号[dz]
と発音します。
“birds” を「バードス」でも「バードズ」でもなく「バーズ」です。
他には、
bed(ベッド), card(カード)
などがあります。
「イーズ」になるパターン 発音記号[iz]

バス buses

腕時計 watches
“bus” のように単語の最後の文字が “s” だったり、
“watch”のように “s” だけをつけるのでは発音しにくい場合には、
“es”の2文字をつけます。発音は
「イズ」発音記号[iz]
となります。
“buses” を「バスス」でも「バスズ」でもなく「バスィーズ」と発音します。
他には、
class(クラス), lunch(昼食)
などがあります。
まだ他にもありますが、それはまたの機会に。
まずはこの4つのパターンをしっかりと覚えましょう!
②練習問題
以下の名詞を複数形にして発音してみましょう。
trip(旅行), cake(ケーキ)
present(プレゼント), card(カード)
class(クラス), church(教会)
trips(ス), cakes(ス)
presents(ツ), cards(ズ)
classes(スィーズ), churches(チーズ)
今回は、
①名詞の複数形の発音のいろいろなパターン
②練習問題
を勉強しました。
あせらず、ゆっくり、休まずに、
一緒に勉強しましょう!
