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日本一やさしい中学英語
013 代名詞 その1 主語になる代名詞 人を指す単語
このブログは、中学校の英語の授業がよくわかる、日本一やさしいブログです。
https://youtu.be/jYgGSbS9yA0
今回の内容
①代名詞(だいめいし)ってなに?
②代名詞は自分との「関係」で決まる
③人を指す代名詞で主語になる単語
④練習問題
①代名詞(だいめいし)ってなに?
名詞の代わり(かわり)に使うから代名詞です。
つまり、
人やモノのなまえの代わりにつかう
単語のグループが代名詞です。
日本語で代表的な代名詞は「わたし、あなた」などです。
なお専門家の中には、
代名詞を名詞の中の1グループとして扱って、
独立した品詞としない考えの人もいます。
②代名詞は自分との「関係」で決まる
たくさんある代名詞の中からどれを使うかは、
その相手と自分との関係によって決まります。
具体的には、
その場にいるかいないか、
話題に上っているかいないか、
が決め手です。
言い換えると、
自分側、相手側、どちらでもない、
の3つのグループのどれかで決まります。
③人を指す代名詞で主語になる単語
自分側
単数(わたし、ぼく) I
複数(わたしたち、ぼくたち) we
相手側
単数(あなた) you
複数(あなたたち) you
日本語では自分(側)や相手(側)を指す代名詞は
もっとたくさんあります。
それは、自分側か相手側かだけでなく、
状況や相手との人間関係によって
「どの程度ていねいに話すべきか」
を考えて、
その場で使うべき単語を選ぶのが日本(語)の文化で、
その部分だけを取り出して国語の授業の中で
「敬語 けいご」
として勉強することもありますね。
反対に口げんかなどで
相手を罵る(ののしる)代名詞も多数あります。
ですが英語では、
ごく特殊な場合を除いては、
自分側と相手側を指す代名詞で、主語になるのはこの3つだけです。
※「ごく特殊な場合」とは、一方が国王など、相手と自分との間の立場の違いがとても大きい場合
you は元は「あなたたち」という複数の代名詞で、
別の単語、thou が「あなた」という単数の代名詞として、
今でもあるのですが、ほとんど使われなくなっています。
どちらでもない
単数 男性 he
女性 she
複数 they
その場にいない、話題に上っていない人を指す代名詞は性別で使い分けます。
男性は he、女性は she、
ただし使い分けるのは単数のときだけで、
複数になると男性だけでも、女性だけでも、男女混じって複数名でも、どれも they です。
④練習問題
文中の赤い字の部分を英語で書くとき、主語は ” he, she ” のどちらにすればいいですか?
ちょうど空車のタクシーが来たのでそのタクシーに乗りこんだ。「駅の北口まで」と告げると、「お客さんも祭りの見物にいらっしゃったんですか?」と運転手が尋ねてきた。四十代後半くらいであろうか、その女性運転手はこちらの答えを聞く前に「うちも息子が祭りを見るって、急に帰って来ましてねえ、いつだって突然来ちゃ、サッと帰ってしまって、本当に男の子っていうのは…」と、どうやら気まぐれな息子への愚痴(ぐち)が言いたかったようである。
「運転手が尋ねてきた」 この運転手は女性なので、she
「(うちの息子が)サッと帰ってしまって」 この息子は男性なので、he
今回の内容
①代名詞(だいめいし)ってなに?
②代名詞は自分との「関係」で決まる
③人を指す代名詞で主語になる単語
④練習問題
https://youtu.be/jYgGSbS9yA0
あせらず、ゆっくり、休まずに、
一緒に勉強しましょう!
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