わかる! 日本一やさしい中学英語 024 副詞
投稿日 : 2026年9月23日
最終更新日時 : 2026年9月23日
投稿者 : hskatatsumuri
カテゴリー : わかる!日本一やさしい中学英語
わかる!
日本一やさしい中学英語
024 副詞
このブログは、中学校の英語の授業がよくわかる、日本一やさしいブログです。
https://youtu.be/CJp1YRPYdQw
今回の内容
①副詞は動詞などを説明することば
②副詞は置く位置が自由
③練習問題
①副詞は動詞などを説明することば
動詞を説明するとは、
「わたしはいつも英語を勉強します。」
「わたしはたまに国語も勉強します。」
「兄は一生懸命英語を勉強します。」
「弟はしょうがなく宿題をします。」
などのように、
いつ勉強をするのかの頻度(ひんど)の説明を加える(いつも、たまに)、
どのような姿勢で勉強に臨むのかの程度(ていど)の説明を加える(一生懸命、しょうがなく)
などが代表的です。他にも、
「わたしは一人で英語を勉強します。」
「わたしたちは全員で国語も勉強します。」
「わたしは学校で英語を勉強します。」
「わたしは家で宿題をします。」
など、態様(たいよう)や場所(ばしょ)を説明するのも副詞の役割です。
「一人、全員、学校、家」はそれぞれ名詞ですが、
「で」と一緒に使うことで副詞のはたらきをしています。
英語では、一人で= alone、全員で= together、など単独の副詞で表現するものもあります。
また、
「この写真はとても美しいですね。」
「説明が信じられないくらいにわかりやすかった。」
のように形容詞(美しい、わかりやすい)を説明したり、
「残念ながら、明日は出席できません。」
「予想した通りに、テストの大部分はこのページから出題された。」
のように文全体を説明することもあります。
この場合には説明する、というよりは、
後に続く文の内容に対してどのような気持ちを持っているのか、を表しています。
②副詞は置く場所が自由
これまでに勉強した品詞とちがって、
副詞は置く場所が自由という特徴があります。
英語は基本的にはどの単語も
「この場所、この順番でなければならない」
というルールがきびしいのですが、
副詞はその例外です。
ただし、もちろん、基本の場所や順番はあります。
「わたしはいつも英語を勉強します。」I always study English.
「わたしはたまに国語も勉強します。」I sometimes study Japanese.
「姉は一生懸命英語を勉強します。」My sister studies English hard.
「弟はしょうがなく宿題をします。」My brother does his homework reluctantly.
このように、
頻度を表す副詞(always=いつも、sometimes=たまに)は動詞の前に、
程度を表す副詞(hard=一生懸命、reluctantly=しょうがなく、いやいや)は動詞の目的語(この例文では English)の後に、
置くのが基本です。
※目的語(もくてきご)とは動詞の後ろにある「~を、~に」などの部分で、動画で「文の最後」と言っているのは、正確には「目的語の後ろ」です。
ですが、たとえば always は、
「わたしはいつも英語を勉強します。」
I always study English.
I study English always.
Always I study English.
この3つのどれも可能です。
※もちろん「可能」というのは文法的に間違いではない、ということで、学校のテストでは基本通りで答えましょう!
逆に、
絶対にダメなのは、動詞の study と目的語の English の間です。
ここを除いては、副詞はどこにでも置くことができます。
ただし単語によっては
「ふつうはここには置かない、ここでないとダメ」
というルールがきびしいものもあります。
このブログで全てを紹介することはできないので、
新しい副詞に出会うたびに、少しずつ覚えていきましょう。
③練習問題
以下の文を英語にしましょう。※赤い字が副詞です。
1.彼は給食を食べるのが速い。※=彼は速く給食を食べる。 給食= lunch 速く= fast
2.父はよくそのテレビ番組を見る。 よく= often そのテレビ番組= the TV program
3.残念ながら、わたしたちは行けません。 残念ながら= unfortunately
4.明らかに、彼女は間違っている。 明らかに= apparently 間違っている= wrong
正解
1.「彼は給食を食べるのが速い。」※=彼は速く給食を食べる。程度の副詞なので目的語の後
He eats lunch fast.
2.「父はよくそのテレビ番組を見る。」 頻度の副詞なので動詞の前
My father often watches the TV program.
3.「残念ながら、わたしたちは行けません。」 文全体に対して「残念だ」と感じているので、文の先頭
Unfortunately, we can not go.
4.「明らかに、彼女は間違っている。」 文全体に対して「明らかだ」と感じているので、文の先頭
Apparently, she is wrong.
※文の先頭に副詞を置くときは、副詞の後ろにカンマをつけるのが普通です。
今回の内容
①副詞は動詞などを説明することば
②副詞は置く場所が自由
③練習問題
https://youtu.be/CJp1YRPYdQw
あせらず、ゆっくり、休まずに、
一緒に勉強しましょう!